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私の家庭教師はAV男優
第186章 (幼時8)
豪野口はユイのズボンをズッと、強引にずらす。

そして、ショーツを剥ぎ取ると

「カウンターに手をついてケツを突き出せ」

「で、できません。。。。」

ユイがズボンを上げようとすると

「その選択肢はない」

「お願いします。じゃあ、せめてこの子のいない場所で」

すると、豪野口はユイの頬を叩き

「ケツを突き出せ」

ユイの口端から血が流れる。

「お姉ちゃん」

男の子は泣きそうな表情で声をあげた。
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