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私の家庭教師はAV男優
第183章 (幼時7)

「入れる?ていうか、入れたい?」
女の子はミニスカートをめくる。
そして、脚を広げた。
「入れていいの?てか、俺はマジで童貞なんだけど」
「体位ってわかる?」
「タイイ?」
女の子は立ち上がり
「わかんないか」
そして、地面に腰を下ろした。
脚を広げ
「虫とかいそうだから寝転べないけど」
男の子はM字に開脚した女の子を見下ろしていた。
「私の前に座って。ここに」
草の生えた地面を叩いて言う。
「わかった」
男の子は女の子の目の前に座り
「なんかこんなに近いと恥ずかしいな」
「私の方が恥ずかしい」
股間を隠すようにミニスカートを押さえた。
「そのまま少し脚を広げて」
「こう?」
男の子は脚を肩幅より少し広めに開く。
女の子はミニスカートをめくる。
そして、脚を広げた。
「入れていいの?てか、俺はマジで童貞なんだけど」
「体位ってわかる?」
「タイイ?」
女の子は立ち上がり
「わかんないか」
そして、地面に腰を下ろした。
脚を広げ
「虫とかいそうだから寝転べないけど」
男の子はM字に開脚した女の子を見下ろしていた。
「私の前に座って。ここに」
草の生えた地面を叩いて言う。
「わかった」
男の子は女の子の目の前に座り
「なんかこんなに近いと恥ずかしいな」
「私の方が恥ずかしい」
股間を隠すようにミニスカートを押さえた。
「そのまま少し脚を広げて」
「こう?」
男の子は脚を肩幅より少し広めに開く。

