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私の家庭教師はAV男優
第181章 (りのと秋葉)
「謎だらけだな」

りのは秋葉を睨み

「謎じゃない。絶対これは私達が」

懐中電灯が二人を照らし

「君達、こんな場所で何をしてる?」

制服を着た男性警官が近づいてきた。

りのと秋葉は眩しそうに目を細める。

警官は懐中電灯を消した。

「職質ですか?」

秋葉が言うと

「されてもおかしくないだろ?」

警官は硬い表情で言う。

「君達はカップルか?」

りのは髪を耳にかけ

「違う。こいつは私の家庭教師」

警官は不思議そうな顔をして

「家庭教師?ここは家じゃないだろ?」

「ちょっと散歩してたんです」

秋葉はすぐさま答えた。
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