この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第172章 (新章6)

しばらくして。
「奥さんとはいつもこんな感じ?」
二人はソファーの上で重なりあっていた。
「何がっすか?」
闇業者の男の上にうつ伏せになっているあどは、ミニスカートの裾をつまみ
「ぐちょぐちょだよ」
「俺のズボンもっすよ」
二人は疲れた様子で微笑する。
すると、ドアが外からノックされ
「早く逃げないから間に合わなかったみたいすね」
「みたい。最悪」
「どうするんすか?君も殺されるっすよ」
「ちょっと、今は疲れすぎて考えられない」
闇業者の男は笑い
「今こそ深く考えるべきっすよ」
「そうだけど。。。」
「俺達、一緒に人生終わったっすね」
ドンドンッと激しくノックされる。
「ねぇ。どうやって殺されるのかな?」
「たぶんナイフっしょ?」
「一番痛い殺され方じゃん」
「俺はナイフで死人を切り刻んできたからその報いっすね」
「生きてる人間は切ったことないの?」
「無いっすね。でも、生きてる人間の方が死後硬直してない分たぶん楽っすけどね」
あどはミニスカートをめくり
「楽なんだったら。。。」
太ももにレザーベルトで備え付けてある小型ナイフを抜いた。
闇業者の男はナイフに目をやり
「なんでそんなもん持ってんすか?」
「レイプとかからの護身用」
ピーッと、ドアの電子キーが解除された音が鳴った。
闇業者の男にナイフを渡し
「私は死にたくないから。お願い」
あどが闇業者の男の上から降りると
「めちゃくちゃ気持ち良かったから殺ってやるっすよ」
闇業者の男がソファーから起き上がると、ドアが開いて三人の男達が部屋に勢いよく入ってきた。
「奥さんとはいつもこんな感じ?」
二人はソファーの上で重なりあっていた。
「何がっすか?」
闇業者の男の上にうつ伏せになっているあどは、ミニスカートの裾をつまみ
「ぐちょぐちょだよ」
「俺のズボンもっすよ」
二人は疲れた様子で微笑する。
すると、ドアが外からノックされ
「早く逃げないから間に合わなかったみたいすね」
「みたい。最悪」
「どうするんすか?君も殺されるっすよ」
「ちょっと、今は疲れすぎて考えられない」
闇業者の男は笑い
「今こそ深く考えるべきっすよ」
「そうだけど。。。」
「俺達、一緒に人生終わったっすね」
ドンドンッと激しくノックされる。
「ねぇ。どうやって殺されるのかな?」
「たぶんナイフっしょ?」
「一番痛い殺され方じゃん」
「俺はナイフで死人を切り刻んできたからその報いっすね」
「生きてる人間は切ったことないの?」
「無いっすね。でも、生きてる人間の方が死後硬直してない分たぶん楽っすけどね」
あどはミニスカートをめくり
「楽なんだったら。。。」
太ももにレザーベルトで備え付けてある小型ナイフを抜いた。
闇業者の男はナイフに目をやり
「なんでそんなもん持ってんすか?」
「レイプとかからの護身用」
ピーッと、ドアの電子キーが解除された音が鳴った。
闇業者の男にナイフを渡し
「私は死にたくないから。お願い」
あどが闇業者の男の上から降りると
「めちゃくちゃ気持ち良かったから殺ってやるっすよ」
闇業者の男がソファーから起き上がると、ドアが開いて三人の男達が部屋に勢いよく入ってきた。

