この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第171章 (幼時3)

「なぁ、このガキどうやって処分する?」
後部座席で男の子と一緒に座っているタンクトップの男が言う。
運転している男はルームミラー越しに口をタオルで縛られた男の子を見て
「男じゃなかったらヤルだけやって処分できんだけどな」
タンクトップの男は股間をさすりながら
「早く処分して美少女的なガキとヤリてぇよ」
そして、タンクトップの男は男の子の頭を叩き
「おい!可愛い友達はいねぇのか?」
男の子は首を振ると
再び頭を叩き
「バカが!生意気なだけで役に立たねぇガキだ」
男は車を止める。
エンジンを切り
「ここは川の流れが激しいから死体はすぐにはあがらねぇだろ」
後部座席に座るタンクトップの男を見て言う。
「じゃあ、殺すぞ」
タンクトップの男が言うと、運転席の男は首を縦に振った。
タンクトップの男が男の子の首を両手で握ると
「待て。外でやれ。前に首絞めてる間にクソと小便漏らしたガキがいただろ?」
タンクトップの男は首を絞めるのをやめると
「あのガキは、殺す前に俺のチンポでアナルとマンコをめちゃくちゃにしてやったから二つの穴が緩くなってたんだよ」
後部座席で男の子と一緒に座っているタンクトップの男が言う。
運転している男はルームミラー越しに口をタオルで縛られた男の子を見て
「男じゃなかったらヤルだけやって処分できんだけどな」
タンクトップの男は股間をさすりながら
「早く処分して美少女的なガキとヤリてぇよ」
そして、タンクトップの男は男の子の頭を叩き
「おい!可愛い友達はいねぇのか?」
男の子は首を振ると
再び頭を叩き
「バカが!生意気なだけで役に立たねぇガキだ」
男は車を止める。
エンジンを切り
「ここは川の流れが激しいから死体はすぐにはあがらねぇだろ」
後部座席に座るタンクトップの男を見て言う。
「じゃあ、殺すぞ」
タンクトップの男が言うと、運転席の男は首を縦に振った。
タンクトップの男が男の子の首を両手で握ると
「待て。外でやれ。前に首絞めてる間にクソと小便漏らしたガキがいただろ?」
タンクトップの男は首を絞めるのをやめると
「あのガキは、殺す前に俺のチンポでアナルとマンコをめちゃくちゃにしてやったから二つの穴が緩くなってたんだよ」

