この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第170章 (新章5)
「君は何してる人?」

雷光が言うと

「え?何?」

あどが聞き返す。

「学生?それとも働いてるの?」

あどはタバコを灰皿に擦りつけて

「別にどうでもいいでしょ」

二人が座っていた場所を見て

「帰ってくるの遅くない?」

雷光は軽く腰を振り

「これだよ」

あどが怪訝な顔をして

「はぁ?どこでヤッてんの?まさかトイレ?」

雷光は立ち上がり

「来なよ」



/6189ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ