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私の家庭教師はAV男優
第170章 (新章5)
タバコを咥えると、雷光がジッポで火をつける。

あどはゴホッと咳き込み

「何これ?きつぅ!」

雷光は笑い

「きつかった?」

あどはフゥッと煙を吐き

「大丈夫。すぐ慣れる」

女と隼桜は席を立ちホールの奥へと歩いていく。

隼桜は部屋のドアを開け

「どうぞ」

「どうぞ?私はトイレに案内してって言ったんだけど」

隼桜は女の腰に手を回し

「隠語でしょ?」

「何のよ?本当におしっこがしたいの」

「トイレなんて案内しなくてもすぐわかんだろ?それを俺にわざわざ案内させるなんて、ヤリたいって意味の隠語に決まってんじゃん」

「まじで漏れそう」

隼桜は女を部屋に入れてドアを閉め

「漏らしていいよ。俺が飲んでやるから」

隼桜は女をギュッと強く抱きしめると、ディープなキスをしはじめた。
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