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私の家庭教師はAV男優
第167章 (JK age1)
りのはトイレに入り、個室トイレのドアを閉めた。

便座に座り、生徒手帳をポケットから抜き取る。

手帳カバーと手帳本体の隙間から錠剤の入った小さなパックを取り出し

「やば」

パックをポケットに入れた。

すると、男女の声が聞こえ、隣りの個室トイレに入ってくる。

「早くフェラして」

男の声がして

「チンチン、もうガチガチじゃん」

二人の笑い声が聞こえた後、ぬちゅ。。ねちゃっ。ぬちゃ。。と、粘着音が聞こえてきた。

りのはため息をつき

「隣にいんのわかっててするなよ」

小さくつぶやく。

そして、開錠してドアを開けた。
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