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私の家庭教師はAV男優
第166章 (幼時1)
「ヤッたのか?」

タンクトップの男はテーブルの上に置かれたエロ本の表紙を見て言う。

「ヤッてねぇよ」

タンクトップの男は目を大きくして

「珍しいな。超がつくほどのロリコンのお前がよ」

男はトイレの方を見て

「ヤルつもりだったんだが」

「だが?」

「あのガキは。。。」

言いかけて一瞬黙り

「遅くねぇか」

男は言いながらトイレに向かう。

「何してんだ?腹でも痛いのか?」

ドアを開けると

「いねぇ!!」

男はすぐさま全開になっているトイレの窓を見て

「逃げやがったぞ」
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