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私の家庭教師はAV男優
第166章 (幼時1)
「な、なんとかって??」

りのは突然出されたペニスを見て驚く。

「君の唾液で治してくれ」

りのは首を傾げ

「ダエキ?」

男はペニスを握り

「唾だよ」

そして、りのの後頭部に手を回す。

「これを食べてくれ。口でパクッとな」

グッと、りのの後頭部を手で押さえ、ペニスへと顔を近づけさせた。
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