この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第165章 (新章4)

ぐぷっ。。。ぐぶゅ。。。
口端から唾液がダラッと垂れる。
「イッていいか?」
秋葉が言うとシャオは頷いて立ち上がり、タイトなミニスカートをまくった。
秋葉はシャオの片脚を持ち上げ、ショーツの脇からペニスを挿入する。
そして、挿入するや否や、精液がシャオの中に射出された。
「アアッァッ!!」
シャオの体がビクッと震え
ビュグッ、ビュッ。。ビュグッ。。。。と、秋葉の愛液が膣奥を満溢する。
シャオの片脚が下されても、二人は愛接したまま抱きしめ合っていた。
口端から唾液がダラッと垂れる。
「イッていいか?」
秋葉が言うとシャオは頷いて立ち上がり、タイトなミニスカートをまくった。
秋葉はシャオの片脚を持ち上げ、ショーツの脇からペニスを挿入する。
そして、挿入するや否や、精液がシャオの中に射出された。
「アアッァッ!!」
シャオの体がビクッと震え
ビュグッ、ビュッ。。ビュグッ。。。。と、秋葉の愛液が膣奥を満溢する。
シャオの片脚が下されても、二人は愛接したまま抱きしめ合っていた。

