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私の家庭教師はAV男優
第165章 (新章4)
ぐぷっ。。。ぐぶゅ。。。

口端から唾液がダラッと垂れる。

「イッていいか?」

秋葉が言うとシャオは頷いて立ち上がり、タイトなミニスカートをまくった。

秋葉はシャオの片脚を持ち上げ、ショーツの脇からペニスを挿入する。

そして、挿入するや否や、精液がシャオの中に射出された。

「アアッァッ!!」

シャオの体がビクッと震え

ビュグッ、ビュッ。。ビュグッ。。。。と、秋葉の愛液が膣奥を満溢する。

シャオの片脚が下されても、二人は愛接したまま抱きしめ合っていた。



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