この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第165章 (新章4)
女はあどに向かってウインクし

「一流のAV男優と女優のセックスだからね。それを生で見れたんだから興奮して当然よ」

秋葉はあどの手首をつかみ

「だからやめろって」

すると、あどは首を振り

「大丈夫だよ健斗。実際にオナニーしてしまったんだし」

女はくるっと体を回して

「どう?ピッタリじゃない?」

「ああ」

秋葉は興味無さそうに言う。

「シャオの服でしょ?」

「そうだ」

「普段着?それとも。。。。」

あどは女を見上げ

「シャオ?」

女は頷き

「あの写真の子だよ」

写真立てを指さした。


/6207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ