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私の家庭教師はAV男優
第163章 (新章3)
「理性が壊れない?」

「壊れているように見えるか?」

「見えない。なんで?」

「知るかよ」

「美しい女に見飽きてる?」

「どうだかな」

「それともゲイ?」

「それは違う」

あどは秋葉の股間に手を触れ

「エッチしよ」

「なんで?」

「ただの男かどうか確かめたいから」 

ズボンのチャックをおろす。

あどは屈み、ズボンの中に指を入れて

「抵抗しないんだ?本当にただの男?」

グッとペニスをズボンから引き出す。
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