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私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)
天弓はスーツケースからカラー剤が入った容器を取り出して

「リタッチするの?」

りのが言うと

「リタッチはしない。それだと色に境界ができてしまう」

「さすがプロだね」

カラー剤を調合しながら

「金を取らないからプロじゃない」

「プロ意識って意味じゃん」

「ガキのクセに何生意気言ってんだよ。じゃあ、塗っていくぞ」

「はーい」
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