この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)
りのの病室の扉が開いた。

りのはスマホを見るのをやめて上半身を起こす。

「遅いじゃん」

りのが言うと、白髪の50代くらいの男がベッドに近寄ってきて

「俺も忙しいんだよ。容体はどうだ?」
 
りのの頭を撫でる。

「最悪。さっきもムカつくことがあったし」 

男は指で髪の毛をスッとりのの耳にかけた。

/6266ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ