この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第108章 (終章23)
鏡越しに渼明を見て

「それで、何の実験台なんだ?カラー剤か?」

渼明はカラー剤を調合しながら

「椅子を変えたんよ。だから椅子の座り心地」

秋葉は椅子の肘掛けや、足元に目をやり

「楽だよ。まるでファーストクラスのシートみたいだ」

ふふっと渼明は笑い

「経験あるん?」

秋葉は苦笑して

「まだビジネスクラス止まりだよ」

/6254ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ