この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の家庭教師はAV男優
第103章 (終章18)
植田は三本目のタバコの火を消して

「おっと。話すぎましたね。刑事失格だ」

植田は喫煙所を出ようとして
  
「では、失礼します」

すると、若い女はヒールを脱いで
 
「調べてみますか?」

「え?」

植田は喫煙所の扉を閉めて若い女の方を見た。

「私についている型と同じならこの病院の看護師である可能性も出てきます」

植田は苦笑して

「ナースシューズなんてどれも同じじゃないんですか?」

「いえ、結構種類があるのでそれぞれの病院で違うものを使用していると思います」


/6209ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ