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朝の日課
第1章 通勤電車

わたしのクロッチはすっかり湿っている。
淫溝を覆うには湿り過ぎている。
乾いている雑巾を水に浸すと、重く細くなる。
わたしのクロッチもそうなっている。
クロッチの左右の縁がだらしなく下がっているのが分かる。
わたしはそうなるようなパンティを穿いているのだ。
彼との朝の日課のために……
湿って細くなったクロッチの左右から、わたしの淫溝に沿って生えている陰毛がはみ出しているはずだ。
わたしの淫豆を弄る彼の手の平に、はみ出た陰毛が触れているはずだ。
溢れた淫液を、その先端から滴らせながら……
わたしは脚を左右に少し拡いて、彼の手を誘う。
彼の手の平がクロッチを押し上げる。
湿って細くなったクロッチがわたしの淫溝に埋まり始める。
はみ出ている陰毛が彼の手の平に触れているのが分かる。
彼の指先の蠢きは続いている。
わたしの股間は淫楽に満ちていた。
……良いっ! 良いわぁぁ!
……もっと、もっとやってぇ!
……淫溝にクロッチを埋め込んでぇ!
……淫豆を壊れるくらい弄り回してぇ!
わたしは車窓から見え始めたビル群を見ながら、牝になっている。
淫溝を覆うには湿り過ぎている。
乾いている雑巾を水に浸すと、重く細くなる。
わたしのクロッチもそうなっている。
クロッチの左右の縁がだらしなく下がっているのが分かる。
わたしはそうなるようなパンティを穿いているのだ。
彼との朝の日課のために……
湿って細くなったクロッチの左右から、わたしの淫溝に沿って生えている陰毛がはみ出しているはずだ。
わたしの淫豆を弄る彼の手の平に、はみ出た陰毛が触れているはずだ。
溢れた淫液を、その先端から滴らせながら……
わたしは脚を左右に少し拡いて、彼の手を誘う。
彼の手の平がクロッチを押し上げる。
湿って細くなったクロッチがわたしの淫溝に埋まり始める。
はみ出ている陰毛が彼の手の平に触れているのが分かる。
彼の指先の蠢きは続いている。
わたしの股間は淫楽に満ちていた。
……良いっ! 良いわぁぁ!
……もっと、もっとやってぇ!
……淫溝にクロッチを埋め込んでぇ!
……淫豆を壊れるくらい弄り回してぇ!
わたしは車窓から見え始めたビル群を見ながら、牝になっている。

