この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第65章 狂乱

「ああああっー・・・・」
激しさを増した男の動きに香奈子が反応する。
「ああ・・・・いいっ・・・・御主人様ぁ」
既に香奈子の頭は白く染まり、意識も消え行く寸前であった。
「いくっ・・・いくっ・・・ああっ・・ああっー」
最後の大波が香奈子を飲み込もうとしていた。
「ああっ・・・わたしもっ・・・・いくっ・・・・いっちゃうっー」
圭子も貫かれる母を羨ましく思いながらも、自分の指の愛撫に絶頂の高波が押し寄せるのを感じていた。
【あああっー・・・あっー・・・・いくっ・・・いくぅっー】
二人の声が重なる。
「おおおおおっー・・・・・。」
絶頂の叫びと同時に竹内もコックを抜くと、まず香奈子の顔に放出した。
「ああ・・・あふぅ・・・」
官能の海の中で漂う香奈子は、降り注ぐ熱いザーメンの感触を味わっていた。
「お・・・おおおっ・・・・おおおおおっー・・・」
素早くペニスを圭子の顔にかざした瞬間、残りのザーメンがドロリと流れた。
「んふぅ・・・・あむぅ・・・・」
糸を引く白い液体を、少女は舌を伸ばして受け止めている。
「んふぅ・・おいひぃ・・・おいひぃ・・・」
「おっ・・・おおっ・・・おおおっ・・・」
快感にビクンビクンと震えるペニスに指を絡ませ、貪るように味わっている。
最後に独占出来た幸せに少女は胸を震わせていた。
口一杯に広がる生臭さがケダモノの本能を呼び覚ませてくれる。
『狂えっ・・・・狂ってしまえっ・・・』
竹内の叫んだフレーズが頭の中で、いつまでも鳴り響いていくのだった。
第九部(完)
激しさを増した男の動きに香奈子が反応する。
「ああ・・・・いいっ・・・・御主人様ぁ」
既に香奈子の頭は白く染まり、意識も消え行く寸前であった。
「いくっ・・・いくっ・・・ああっ・・ああっー」
最後の大波が香奈子を飲み込もうとしていた。
「ああっ・・・わたしもっ・・・・いくっ・・・・いっちゃうっー」
圭子も貫かれる母を羨ましく思いながらも、自分の指の愛撫に絶頂の高波が押し寄せるのを感じていた。
【あああっー・・・あっー・・・・いくっ・・・いくぅっー】
二人の声が重なる。
「おおおおおっー・・・・・。」
絶頂の叫びと同時に竹内もコックを抜くと、まず香奈子の顔に放出した。
「ああ・・・あふぅ・・・」
官能の海の中で漂う香奈子は、降り注ぐ熱いザーメンの感触を味わっていた。
「お・・・おおおっ・・・・おおおおおっー・・・」
素早くペニスを圭子の顔にかざした瞬間、残りのザーメンがドロリと流れた。
「んふぅ・・・・あむぅ・・・・」
糸を引く白い液体を、少女は舌を伸ばして受け止めている。
「んふぅ・・おいひぃ・・・おいひぃ・・・」
「おっ・・・おおっ・・・おおおっ・・・」
快感にビクンビクンと震えるペニスに指を絡ませ、貪るように味わっている。
最後に独占出来た幸せに少女は胸を震わせていた。
口一杯に広がる生臭さがケダモノの本能を呼び覚ませてくれる。
『狂えっ・・・・狂ってしまえっ・・・』
竹内の叫んだフレーズが頭の中で、いつまでも鳴り響いていくのだった。
第九部(完)

