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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第63章 手に入れた宝石達

「ああ・・・あふぅ・・・」
母の唾液で光るコックを根元から舐め上げている。
そのまま頬張り口の中に入れていく。
「むふぅ・・・・・んふぅ・・・」
「あふぅ・・・んぐぅ・・・んんっ・・・」
母と娘の唇が交互にペニスを奪い合っている。
「あはぁ・・・はぁっ・・・美味しい・・・」
「んふぅ・・・・わ、私もぉ・・・」
目を合わせる二人は互いの淫靡な仕草に、ウットリと声を出していた。
もう、誰も止める事は出来ない。
天使達の瞳が妖しい光に染まり、快楽の沼へとのめりこんで行くのであった。
母の唾液で光るコックを根元から舐め上げている。
そのまま頬張り口の中に入れていく。
「むふぅ・・・・・んふぅ・・・」
「あふぅ・・・んぐぅ・・・んんっ・・・」
母と娘の唇が交互にペニスを奪い合っている。
「あはぁ・・・はぁっ・・・美味しい・・・」
「んふぅ・・・・わ、私もぉ・・・」
目を合わせる二人は互いの淫靡な仕草に、ウットリと声を出していた。
もう、誰も止める事は出来ない。
天使達の瞳が妖しい光に染まり、快楽の沼へとのめりこんで行くのであった。

