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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第56章 性奴隷
(嬉しい・・・・)

調教され、飼いならされていく。

視線を上に向ける。

「フフフ・・・」

竹内が仁王立ちして、笑っている。

「ほら・・・・」

腰に手を当てながら、圭子の顔にペニスを突き出す。

「んぐぅ・・・・」

コックがねじ込むように唇に入っていく。

「あふぅ・・・・んん・・・・」

少女は、その太さにたじろぐ事もなく飲み込んでいく。

「んふぅ・・・んん・・・・・ふぅ・・・・あ・・・あはぁ」

男を見上げながら、丁寧に舌を這わせている。

「おっ・・・・おおっ・・・」

快感が走る。

連日の調教は十六歳の少女に、淫乱なテクニックを身につけさせていた。

「じ、上手になったな・・・・」

ペットに対するように声をかけてやる。

「何をしゃぶっているんだ、圭子・・・・・?」

「あふぅ・・・んん・・・オチンチン・・・・んふぅ」

ジュルジュルと音を立てて味わっている。

「おいひぃ・・・凄く、おいひぃ・・・」

フェラチオが好きになっていた。

屈辱的な姿勢がマゾの本能を呼び起こしてくれるのだ。

母の姿が脳裏に浮かぶ。
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