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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第55章 深まる欲望

(ああ・・・わたしっ・・・・わたしぃ・・・)
男のものになった。
「おおおお・・・・・け、圭子ぉ・・・」
搾り出すような声が耳元で響く。
「あああ・・・・あはぁ・・・・・・。」
がっしりとした背中を両腕で抱きしめる少女は力尽きたように、その肩に細い顎を乗せ、熱いため息を吐いていた。
「ああ・・・はぁ・・あ・・・・」
官能の海に漂うように、何時までもしがみついている。
やがて、満足そうな呟きが漏れた。
「御主人・・・様ぁ・・・」
男のものになった。
「おおおお・・・・・け、圭子ぉ・・・」
搾り出すような声が耳元で響く。
「あああ・・・・あはぁ・・・・・・。」
がっしりとした背中を両腕で抱きしめる少女は力尽きたように、その肩に細い顎を乗せ、熱いため息を吐いていた。
「ああ・・・はぁ・・あ・・・・」
官能の海に漂うように、何時までもしがみついている。
やがて、満足そうな呟きが漏れた。
「御主人・・・様ぁ・・・」

