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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第55章 深まる欲望

「いいっ・・・あっあっあっ・・・いいっ」
少女は足を踏ん張り直し、激しく腰をグラインドさせている。
「気持ちいいっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・いいっ」
「そんなに、いいか・・・・圭子?」
「いいのっ・・・ああ・・・凄く、いいっ」
「フフフ・・・・淫乱な奴め・・・香奈子そっくりだぜ」
「ああっー・・・」
叫びと同時に、キュッとヴァギナがしまる。
母と比べてやると、少女は更に興奮が増す事を竹内は熟知していた。
「可愛い顔して・・・お前たち親子には騙されたぜ・・・」
「はぅ・・・・ん・・・うふん・・・」
いたぶられるほどに、甘い声を出していく。
「ねぇ・・・同じよっ・・・・ねぇ、ママと同じよっ」
虚ろな目で男を見ながら、声を絞り出している。
「へへ・・・・」
思わず笑ってしまう。
圭子は母と同じように反応する。
いや、意識して真似ているのかもしれない。
「いやらしいっ・・・そうでしょ、圭子・・・凄く、いやらしいのぉ」
自らをさげすむ事で、墜ちていく快感に拍車をかけていく。
男の手を取り、いたぶりの言葉を待っている。
「圭子ぉ・・・・」
溜まらず、身を起こすとバストをほおばった。
「はぅっ・・・」
乳首を噛むと、コリッとした感触が口の中で隆起する。
両手でつままれた膨らみは、心地よい弾力を返してくれる。
「んむぅ・・・むふぅ・・・」
(美味いっ・・・・最高だっ・・・)
竹内は夢中になって味わっている。
少女は足を踏ん張り直し、激しく腰をグラインドさせている。
「気持ちいいっ・・・あんっ・・・あんっ・・・・いいっ」
「そんなに、いいか・・・・圭子?」
「いいのっ・・・ああ・・・凄く、いいっ」
「フフフ・・・・淫乱な奴め・・・香奈子そっくりだぜ」
「ああっー・・・」
叫びと同時に、キュッとヴァギナがしまる。
母と比べてやると、少女は更に興奮が増す事を竹内は熟知していた。
「可愛い顔して・・・お前たち親子には騙されたぜ・・・」
「はぅ・・・・ん・・・うふん・・・」
いたぶられるほどに、甘い声を出していく。
「ねぇ・・・同じよっ・・・・ねぇ、ママと同じよっ」
虚ろな目で男を見ながら、声を絞り出している。
「へへ・・・・」
思わず笑ってしまう。
圭子は母と同じように反応する。
いや、意識して真似ているのかもしれない。
「いやらしいっ・・・そうでしょ、圭子・・・凄く、いやらしいのぉ」
自らをさげすむ事で、墜ちていく快感に拍車をかけていく。
男の手を取り、いたぶりの言葉を待っている。
「圭子ぉ・・・・」
溜まらず、身を起こすとバストをほおばった。
「はぅっ・・・」
乳首を噛むと、コリッとした感触が口の中で隆起する。
両手でつままれた膨らみは、心地よい弾力を返してくれる。
「んむぅ・・・むふぅ・・・」
(美味いっ・・・・最高だっ・・・)
竹内は夢中になって味わっている。

