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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第55章 深まる欲望

「んっ・・・・・あっ・・・・・はぅっ・・・・。」
詰まりそうになる息を、小刻みに吐き出していく。
興奮で小鼻がプクッと開いているが端正な顔は崩れず、むしろ少女らしからぬ妖艶さをかもし出していた。
浅黒い身体に真っ白な裸体が、またがっっている。
天使のような無垢な顔立ちからは、想像もつかない痴態を繰り広げようとしている。
「ああっ・・・はぁっ・・あっ・・・んっ」
ヴァギナの狭さをイメージさせる細い両足が、開いた股間から覗かせる花園に赤黒いペニスを無理に飲み込んでいく。
「あっ・・・んんっー・・・・んんっー・・・・」
分厚い胸板に張り付いた小さな両手が、自分の体重を支えながら快感に耐えていた。
「うっ・・・くっ・・・は、入るっ・・・」
圭子は自分から挿入する度に、泣きそうな表情で訴える。
(いやらしいっ・・・・わたしっ・・・)
自分のはしたない姿を思い浮かべ、そして母にイメージをダブらせていく。
詰まりそうになる息を、小刻みに吐き出していく。
興奮で小鼻がプクッと開いているが端正な顔は崩れず、むしろ少女らしからぬ妖艶さをかもし出していた。
浅黒い身体に真っ白な裸体が、またがっっている。
天使のような無垢な顔立ちからは、想像もつかない痴態を繰り広げようとしている。
「ああっ・・・はぁっ・・あっ・・・んっ」
ヴァギナの狭さをイメージさせる細い両足が、開いた股間から覗かせる花園に赤黒いペニスを無理に飲み込んでいく。
「あっ・・・んんっー・・・・んんっー・・・・」
分厚い胸板に張り付いた小さな両手が、自分の体重を支えながら快感に耐えていた。
「うっ・・・くっ・・・は、入るっ・・・」
圭子は自分から挿入する度に、泣きそうな表情で訴える。
(いやらしいっ・・・・わたしっ・・・)
自分のはしたない姿を思い浮かべ、そして母にイメージをダブらせていく。

