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レモンティーな朝焼け―母娘調教―
第47章 ザーメンを飲む圭子
「んふ・・・ん・・・はぁ・・・」

ペニスを濡らす唾液が、零れ落ちる程溢れてくる。

「あふぅ・・・んん・・・・んふぅ・・・」

目を閉じ、しゃぶるように夢中で舐めていく。

「おお・・・おおお・・・おお・・・」

男の声が聞こえる。
波打つ興奮が命じる。

(もっと・・・ああ、もっと・・・)

淫乱になれと。

「あふぅ・・・んぐぅ・・・・」

無意識にペニスを頬張っていた。

滑らかに唇に飲み込まれていくコックの感触が気持ちいい。

両足を抱え込むように喉の奥まで飲み込んでいく。

「ぐぅっ・・・んっ・・・んんっ・・・」

少しも苦しく感じない。

(ああ・・凄いっ・・・わたし・・・)

咥えている。
竹内のペニスを。

「んっ・・ふっ・・・んっ・・・」

無意識に唇を滑らせ始めている。

「んっ・・・ふぅっ・・・んっ・・・んっ」

脳裏に焼きついている母を真似、その動きをなぞるようにリズムを刻んでいる。
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