この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族
第11章 お父さんとおばさま

♪♪ お父さんとおばさまが、居間のソファーでセックスを始めた場面からの続きですよ ♪♪

お兄ちゃんの部屋からおばさまが出てきたところを、お父さんが見咎めた。おばさまがお兄ちゃんを誘惑したに違いないと疑って、検査してやると言って居間のソファーに押し倒した。
お父さんは久しぶりに、おばさまの得意技のウツボ殺しで責めてくれと要求したところですよ。


「お兄ちゃん、覚悟しなさいよ!」

「おう、来い! さあ、来い!」

「い、いくわよ、お兄ちゃん。いくわよーー! ウツボ……殺し……だよーーー、ううううう」


おばさまの得意技、ウツボ殺しの秘技が、お父さんの肉棒をくわえて炸裂します。

「ううう、くくくくーー、し、しびれるぞーー! あおお、う、ううううーーん」

お父さんが、苦しそうに喘ぎ声をあげて身もだえます。

おばさまのお尻がキュキュッと絞まり、腰がわずかに浮きあがる。
サザエの殻みたいに膣道がひねられて、肉棒を吸着して締め上げる。
たとえ凶暴なウツボでさえも、圧迫されて、潰されて、窒息死することでしょう。

お父さんは抵抗します。

おばさまの唇を奪って、ズコンズコン、パコパコと、凄まじい勢いのピストンで反撃です。
おばさまのお尻も、上下にグングンと、二人はもう、猛烈な攻防戦です。


感極まっておばさまは、極めつけの快感を求めて、お父さんにおねだりをしました。

「ああ、お、お兄ちゃん、あれ、あれで責めて! 渦巻きハリケーンで責めて!」

「よし、分かったぞ。責め殺してやるから、覚悟しろよ! こ、これでお前も、沈没だぞーー!」


/273ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ