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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第57章 闇のシナリオ・凶犯者
9



「それがケンの酷いところだよ。
相手を油断させちゃうんだからな。
毎度毎度、感心するぜ。
それにしても、ミドリちゃん、
脚、長げ〜〜。


抜群のプロポーションじゃん。
着痩せするタイプだよな?
腰もくびれててさ、たまんね〜な。
おっぱいもけっこうあるんだな。


ああ、早く、
ブラもとってくんね〜かな、
バストのトップ、みて〜なぁ、
乳首とか、どんな感じなんかな?」



ヒロフミの期待に反して
ミドリはスウェットを被ってしまった。
さすがに男女二人しかいない家の中で
ノーブラになるのは気が引けたのだろう。
ばったり合わないとも限らない。



「つまんね〜。
シャワーとか浴びさせなかったの?
脱衣所の盗撮、いつもしてんじゃん、
いろいろ映ってんだろ」


「最初っから、シャワー浴びれば〜
なんて言ったら、いきなり下心ありすぎだろ。
ミドリちゃん、謝りに来ただけなんだからさ。
だからヒロはさ、逃げられちゃうんだよ」


「でもさ、逃げられちゃうかもしれないだろ。
ケンの我慢強さは、見習いたいところだけね、
こっちはさ、なかなかこっちが元気なもんで、」


そう言って指差した股間が盛り上がっていた。


「お前、もう、そんなになってるんかよ。大丈夫か?」
「だって、ミドリちゃん、
下着姿だけでもそそるからさ。
初日からさ、こんなの撮っちゃうなんてさ、
ケンも極悪人だよな」
「ま、これは挨拶代わりってことかな。
ヒロが見たいのも、もちろんあるぜ」


オオカミそのものの男たちが
悪い会話をするすぐ横に、
ミドリの手書きのラブレターが
用済みのように置いてあるのが
なんとも哀れだった。
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