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女子大生綾子の淫らなポテンシャル
第20章 ドキドキときめきスイートルーム4 ひとりエッチ指南
3

「綾ちゃんの初めてのひとりエッチだね」
そう言われて急に恥ずかしくなった。
少し前までオナニーなんて言葉も行為も知らなかった。
ひとりエッチ、、ってこと、、なんだ、、
わからないなりに、
人知れずする秘めやかな行為であることはわかってきた。

この段階で、綾子はセックスについては何もわかっていない。
だから、綾子にとっては人生で一番恥ずかしい瞬間なのかもしれない。
でも、タツヤ先輩と一緒だったら、
タツヤ先輩が教えてくれるのなら、
アタシ、羞しくても嬉しいかも。

「ねえ、タツヤ先輩もひとりエッチって、したことあります?」
「オナニーだよね、もちろん、あるよ」
「いつくらいから?」
「中学生に入ったくらいかな。男の子はだいたいみんなそんな頃」
「たくさん?」
「一度覚えちゃうとさ、止められない止まらない」

「女の子は?」
「よくわかんないけど、同じくらいじゃないかな」
「みんな、してるんですか?」
「たぶん」
「同じ部屋の麻紀ちゃんも、こっそりしてるんじゃないかな」
「そうなんだ。でも、アタシ、、」
「綾ちゃんは特別な雰囲気、
友達も綾ちゃんにそんなこと
聞いたり教えたりしなさそうだよ。
エッチには無縁の清楚な感じ」


「本当に、一度もこんなことなくて。
でも、ひとりエッチ、なんですよね。
今、先輩と二人いるから、、」
「そうなんだよね〜。男も女もオナニーしてるところなんて
誰のも見たことないな。見られたこともない」

「ねえ、一つ変なお願い、してもいいですか」
「いいよ」
「タツヤ先輩のひとりエッチも、見せてくれませんか?
後でいいから」
「僕の?」
「だって、アタシだけ見られるの羞しいから」
「綾ちゃん、エッチだね。
そんなこと言って、ただ男がするところ見たいだけでしょ」
「そんなこと、、、」

「いいよ、でも、綾ちゃんにも手伝ってもらおうかな」
「アタシにできることなら」
「簡単だから、僕が今、こうしてるみたいにさ」
タツヤは、綾子に重ねた指を動かし出した。
「たぶん、これくらいがいいと思うんだよね」
人差し指と薬指でクリトリスの両側を挟むようにする。

「あ、それ、、やさしい感じで、いいです。
あんまり強いとカラダがまたびっくりしちゃう」
「そうだね、すぐイッちゃわないようにしないと」
「イッちゃうって?」
新しい言葉の登場が綾子の興味をそそった。
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