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馨の彼女なんてならない!
第1章 とっくにフラれてる

「もう少し明るくしちゃダメ?
三玲の身体を見たい…。」
私たち同級生だよ?琉璃のこと、よぎっては消える。
告白したのは琉璃のようだけど 尽くしていたのは
馨だと思った。琉璃が遅刻しようが、食べたいものも
優先して会話してるのも聞こえたし。
こんな優しい彼氏いて羨ましいと思った。
さすがにこの一線を越えてはいけない気がする。
え?今だから気にせず話せる…とこも正直、ある。
ずっと三玲のこと どうしてんのか気になってた。
卒業しているすぐ携帯も変えたし。
「いーやーだ。 恥ずかしいよ。たるんでるとこも
多くあるし。」
「成長してとこもあるんじゃない?」
心?身体?どっち?
クスっと微笑みながら 両方かもと馨は答えた。
サイドテーブルの明かりも暗めに指定。
馨がライトを少し明るくしていくのがわかったから
手を止めた。
「やだ…私、おっぱい小さいから
琉璃の方が大きかったし。」
「いつの話してんの?
関係ないよ。
そのきれいな足もってたら充分でしょ。
ずっと前から…綺麗だなって思ってた。」
またまたー社交辞令うまいんだから。
「脚なの? 顔なの?それってどこか変態みたい…」
「…かもしれないね、惹かれてたからあの時から。」
そんな優しく撫でるような触りかた しないでよ。
心まで許してしまうじゃないの。
私は簡単にはおちないんだから。
はぁぁ…
馨は仰向けで三玲はスカートが腰まであげられ
ショーツは太ももに下ろされ 秘部に
厭らしい硬い舌が出入りするのだった。
ちゅくちゅくっ……
「溢れすぎだから三玲。
ヌルヌルすぎてどこ舐めてんのかわからない。
気持ちいいとこ見つからないよ。
腰まで振っちゃってエロすぎ。」
だってこんな気持ちいいの初めてなんだもん。
「あぁぁっ…何か変になっちゃいそう…やめてよ。
こわい…」
三玲があせって、馨の手を止めようとしたが
無理なくおわった。
「ふふっ…大丈夫だよ、恥ずかしくないから、
可愛い…もっと変になっていいよ、
俺だけに見せてよ…簡単には嫌いになったり
しないから…」
三玲の身体を見たい…。」
私たち同級生だよ?琉璃のこと、よぎっては消える。
告白したのは琉璃のようだけど 尽くしていたのは
馨だと思った。琉璃が遅刻しようが、食べたいものも
優先して会話してるのも聞こえたし。
こんな優しい彼氏いて羨ましいと思った。
さすがにこの一線を越えてはいけない気がする。
え?今だから気にせず話せる…とこも正直、ある。
ずっと三玲のこと どうしてんのか気になってた。
卒業しているすぐ携帯も変えたし。
「いーやーだ。 恥ずかしいよ。たるんでるとこも
多くあるし。」
「成長してとこもあるんじゃない?」
心?身体?どっち?
クスっと微笑みながら 両方かもと馨は答えた。
サイドテーブルの明かりも暗めに指定。
馨がライトを少し明るくしていくのがわかったから
手を止めた。
「やだ…私、おっぱい小さいから
琉璃の方が大きかったし。」
「いつの話してんの?
関係ないよ。
そのきれいな足もってたら充分でしょ。
ずっと前から…綺麗だなって思ってた。」
またまたー社交辞令うまいんだから。
「脚なの? 顔なの?それってどこか変態みたい…」
「…かもしれないね、惹かれてたからあの時から。」
そんな優しく撫でるような触りかた しないでよ。
心まで許してしまうじゃないの。
私は簡単にはおちないんだから。
はぁぁ…
馨は仰向けで三玲はスカートが腰まであげられ
ショーツは太ももに下ろされ 秘部に
厭らしい硬い舌が出入りするのだった。
ちゅくちゅくっ……
「溢れすぎだから三玲。
ヌルヌルすぎてどこ舐めてんのかわからない。
気持ちいいとこ見つからないよ。
腰まで振っちゃってエロすぎ。」
だってこんな気持ちいいの初めてなんだもん。
「あぁぁっ…何か変になっちゃいそう…やめてよ。
こわい…」
三玲があせって、馨の手を止めようとしたが
無理なくおわった。
「ふふっ…大丈夫だよ、恥ずかしくないから、
可愛い…もっと変になっていいよ、
俺だけに見せてよ…簡単には嫌いになったり
しないから…」

