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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「こっちも準備するわね……」
レイカが水みたいな液体の入った小型のポリバケツをコンテナから取り出してマットの横に置く……そして少し間をあけてみんなの視線を引き付けてから、ガラス製シリンダーの浣腸器を取り出して高く掲げる。
「いやっ! それは無理っ!」
はずれてほしい予想が当たってしまった結衣がまた取り乱す。
そんな結衣の顔を茜が両手でガッシリとつかむ……そして結衣にだけ聞こえるように囁く……。
「結衣ちゃんもわかってると思うけど、特別接待が失敗したら社長にとって大きな損害になりかねないのよ……社長を助けてくれるわよね? やってくれるわよね?」
茜にそう言われては、結衣に拒否する選択肢は無い……泣きそうな顔で結衣が頷く。
レイカが水みたいな液体の入った小型のポリバケツをコンテナから取り出してマットの横に置く……そして少し間をあけてみんなの視線を引き付けてから、ガラス製シリンダーの浣腸器を取り出して高く掲げる。
「いやっ! それは無理っ!」
はずれてほしい予想が当たってしまった結衣がまた取り乱す。
そんな結衣の顔を茜が両手でガッシリとつかむ……そして結衣にだけ聞こえるように囁く……。
「結衣ちゃんもわかってると思うけど、特別接待が失敗したら社長にとって大きな損害になりかねないのよ……社長を助けてくれるわよね? やってくれるわよね?」
茜にそう言われては、結衣に拒否する選択肢は無い……泣きそうな顔で結衣が頷く。

