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社長秘書結衣、秘密の羞恥接待
第8章 恥辱のステージ

「あら、感じすぎちゃうのね……じゃあ、感じすぎちゃう結衣ちゃんのオ〇ンコはどうなってるのかな? お客様にも見てもらいましょうね」
レイカが左手で結衣のドレスの裾を持ち上げてスケスケショーツ丸見えの状態にする。
すかさずそのスケスケショーツにピンポイントでオレンジの光が当てられる……ライトに照らされた透けショーツの表面がキラキラと光る。
「あらあ~、キラキラしてるんだけど……おパンティーが何かで濡れて光ってるんだけど……何かな? 何がおパンティーを濡らしているのかな?」
意地悪な顔になって結衣の羞恥心を煽りながら、レイカが結衣の下着に手を伸ばす……愛液で濡れた下着に右手を伸ばす。
レイカが左手で結衣のドレスの裾を持ち上げてスケスケショーツ丸見えの状態にする。
すかさずそのスケスケショーツにピンポイントでオレンジの光が当てられる……ライトに照らされた透けショーツの表面がキラキラと光る。
「あらあ~、キラキラしてるんだけど……おパンティーが何かで濡れて光ってるんだけど……何かな? 何がおパンティーを濡らしているのかな?」
意地悪な顔になって結衣の羞恥心を煽りながら、レイカが結衣の下着に手を伸ばす……愛液で濡れた下着に右手を伸ばす。

