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イケメンエリートの欠点
第4章 幸せに揺れる日々
「どこそこで冨樫さんを見かけたって話を聞けば、皆いちゃつきまくってたって口を揃えて言うもの」
「え、まさか」
「確かな情報よ」
「俺が出掛けられるのは日曜くらいだし、そんな高頻度でご近所の人達に発見されるかなあ。実際こうして声かけられる事も、毎回じゃないし。人違いじゃないですか?」
しかし賢哉の意見は、一蹴される。
「冨樫さんほど高身長でイケメンが、そうそういるわけないじゃないの。目立つから遠目からでも一発よ。現に私だってちょっと離れた場所で鞄見てたんだけど、あれ?って思って近付いてみたら…だったもの」
鼻息荒く説明する近所の主婦に、流石の賢哉もたじたじとなる。
夫に救いを求められるものの、玲那もまた苦笑いするしかなかった。
「え、まさか」
「確かな情報よ」
「俺が出掛けられるのは日曜くらいだし、そんな高頻度でご近所の人達に発見されるかなあ。実際こうして声かけられる事も、毎回じゃないし。人違いじゃないですか?」
しかし賢哉の意見は、一蹴される。
「冨樫さんほど高身長でイケメンが、そうそういるわけないじゃないの。目立つから遠目からでも一発よ。現に私だってちょっと離れた場所で鞄見てたんだけど、あれ?って思って近付いてみたら…だったもの」
鼻息荒く説明する近所の主婦に、流石の賢哉もたじたじとなる。
夫に救いを求められるものの、玲那もまた苦笑いするしかなかった。

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