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イケメンエリートの欠点
第4章 幸せに揺れる日々
「賢哉っ」
「アイス零れてたから、舐めてあげただけだよ」
熱くなる一方の玲那に反して、賢哉は悪びれなく平然と答える。
「すぐ綺麗にしないと、べたべたしちゃうじゃん」
「そもそもだけど。綺麗にするならティッシュで拭けば十分だし?どうして舐めるなんて発想になるわけ?しかもこんなところで、注目の的じゃないの!」
「見てないって。思うほど皆《みんな》、他人に注目してないよ」
「見てたから!さっきすれ違ったひと、ぎょっとしてたのを見たから!」
玲那は力説した。
「アイス零れてたから、舐めてあげただけだよ」
熱くなる一方の玲那に反して、賢哉は悪びれなく平然と答える。
「すぐ綺麗にしないと、べたべたしちゃうじゃん」
「そもそもだけど。綺麗にするならティッシュで拭けば十分だし?どうして舐めるなんて発想になるわけ?しかもこんなところで、注目の的じゃないの!」
「見てないって。思うほど皆《みんな》、他人に注目してないよ」
「見てたから!さっきすれ違ったひと、ぎょっとしてたのを見たから!」
玲那は力説した。

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