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私はみんなの性処理係
第3章 初体験の入寮試験
「ありがとう石原くん。優しいんだね…。」

彩花は微笑んだ。
石原は恥ずかしそうに言った。

「優しいなんて…そんなことないよ。ベッドも準備してあるし、ゆっくり休んでね。」

石原は彩花を優しく抱きかかえると、ベッドに寝かせた。

「明日は月に1回の全校朝礼があるから少し早く起こすね。」

「うん、わかった。私も少し早めに起きるよ。」

彩花はそう言って布団をかぶった。
そしてそのまま深い眠りに落ちた。
眠りに落ちた彩花を見て、石原は笑った。

「牟田口さんってバカだなあ。こんな可愛い子に中出ししないなんて。代わりに僕が可愛がってあげるよ、南雲さん。」

石原は彩花の上に覆いかぶさった。
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