この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女の子ママになりたいもん…
第1章 女の子ママになりたいもん…

「ねえあなた…アタシは…35歳だけど…恋する女のコなのよ…アタシをひとりの女のコとしてみてよぉ…アタシは女のコ…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「真規子…ごめんね…ごめんね…」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「真規子…ごめんね…ごめんね真規子…真規子に悲しい想いをさせてしまったこと…好きな想いが強すぎて…お前のお腹をさわってしまったこと…お前のヴァージンを強引に奪い取ってしまった…」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「真規子…真規子ごめんね…真規子…泣かないでよぅ…泣かないでよぅ…」
ダンナが泣きそうな声でアタシに呼んでいた。
アタシは、ダンナの胸に抱きついて泣いた。
「真規子…ごめんね…ごめんね…」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「真規子…ごめんね…ごめんね真規子…真規子に悲しい想いをさせてしまったこと…好きな想いが強すぎて…お前のお腹をさわってしまったこと…お前のヴァージンを強引に奪い取ってしまった…」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」
「真規子…真規子ごめんね…真規子…泣かないでよぅ…泣かないでよぅ…」
ダンナが泣きそうな声でアタシに呼んでいた。
アタシは、ダンナの胸に抱きついて泣いた。

