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喪服奴隷・七菜~香織の巻~
第3章 深夜病棟
お尻周りの毛もきれいに剃ると、香織の全貌が現れる。
ビラビラは最大3㎝ほど横に開き
しっとりと男のモノにまとわりつくようにできている。
色は若干小豆色がかっているが、まだきれいなピンク色だ。
そのビラビラを広げると、奥はそれこそ真正桃色。
穢れを知らない少女のような色だ。
特筆すべきはやはりクリだろう。
横幅2㎝、高さ3㎝、ちょうど中指の第一関節と同じ大きさだ。
包皮が申し訳程度に花弁のように周りを覆っている。
ワレメを閉じても、勃起時のクリは顔を出してしまうだろう。

「とりあえず邪魔者はいなくなったからはじめるか」
省吾はさっきまで自分が履いていたパンツをつまむと
香織の口の中に押し込む。多少ションベン臭いかもしれない。
その上から、手拭いを捩じって噛ませ、首の後ろで縛る。
『うぅーー うぅーー』これで声は漏れないだろう。
予定では洗濯バサミを使おうと思っていたのだが
あそこまでいわれたら・・・カケハリを取り出す。
七菜でさえ痛がるのだから、香織のでっかい乳首に挟んだらどうなるか?
想像しただけでワクワクしてくる。
香織の眼の前で、カケハリを閉じたり開いたりして見せる。
早くも恐怖で顔が引きつってくる。カケハリの意味を知っているようだ。

そのまま挟もうと思ったら、香織の乳首が大きすぎて摘まめない。
指で乳首を押しつぶしてから、根元に噛ませる。
『ひぃーーー うぐぅぅぅぅ』
挟まれた部分の厚みが半分以下にへこむ。相当痛いはずだ。
もう片方の乳首にも同じように装着する。
2つのカケハリは1本のチェーンでつながれている。
そのチェーンの真ん中を持つと、上に持ち上げて引っぱる。
乳首が伸びきって、乳房もきれいな三角形になった。
香織は眼を見開きながら首を横に振り、涙を溜めこんでいる。
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