この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼の世界は官能で出来ている。
第11章 初彼部屋の初体験


瑛斗の大きな手が私の腰から、胸へ移動する。


少しくすぐったく感じるが…徐々に気持ちがいい方向へと持っていかれる。


お世辞にも大きいとは言えない私の胸をその大きな手が包む。


「///んっ――――…ぁ…」


服上から胸を確認されると…嫌でも意識してしまう。


しかし、女性特有の大きな胸を瑛斗へ提供したいが…持ち合わせがない――――…我慢してもらうしかないが…


等の本人は興奮状態で胸をワキャワキャと揉み楽しんでいる。


「///へ、変態っぽい…触り方」


「///え?!――――そ、そうか?服の上から触ると……こんなビジュアルになるのだが、言われてみれば……これはこれで――――なんとも痴漢行為に似た見た目だな……違うベクトルで///いい!」



「///――――変態…」


/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ