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喪服奴隷・七菜
第5章 社内失禁

「おいおい なんだこの濡れ具合は!まるで洪水のように溢れているぞ。
七菜はお嬢様育ちだったよな?
お嬢様はツンと澄まして乾いているのが普通じゃねぇのか?
街角に立ってる売春婦だって、こんなには濡らさねぇぞ。売春婦以下だな」
数時間にわたって刺激を受け続けていたのだ。
そうなっても不思議ではないのだが、省吾は言葉によって七菜を貶めていく。
省吾の指がモゾモゾと動き始めたと思うと、上下に激しく揺さぶられる。
一度官能に火をつけれられてしまった身体は、一気に昇り詰めようとする。
なにがなんだかわからない刺激で、猛烈に尿意のようなものが襲ってきたのだ。
『ダメっ ダメ これ以上続けないで』
省吾の腕を片手で必死に押しとどめようとするが
その前に決壊が起こってしまった。
七菜の首が折れ曲がったようにカクンと後ろに仰け反り
身体が上下に痙攣をおこしたようにガクガクと震える。
そして股間から大量の水が噴水のように飛び出して
大きな弧を描いたかと思うと、応接のテーブルに激しい雨となって降り注ぐ。
七菜は葬儀の日以来、2回目の潮を噴いたのだ。それも大量に。
いままで隆とのセックスでは、このような激しい行為はなかった。
潮を噴く=おしっこをしてしまったと思いこんでも不思議はない。
一瞬なにがなんだかわからなくなり、猛烈な恥ずかしさに襲われる。
他人の目の前で、しかもトイレではないところでのオシッコ。
七菜は顔がカァッと熱くなり
その光景に唖然とした表情の省吾の手を振りほどくと
ソファーから飛び起きて
片手でスラックスをたくし上げると給湯室に駆け込んだ。
雑巾を手に戻ってくると、自分が汚してしまったテーブルを拭きはじめる。
汚らわしいものを、いつまでも人の目に晒しておきたくはなかったのだ。
七菜はお嬢様育ちだったよな?
お嬢様はツンと澄まして乾いているのが普通じゃねぇのか?
街角に立ってる売春婦だって、こんなには濡らさねぇぞ。売春婦以下だな」
数時間にわたって刺激を受け続けていたのだ。
そうなっても不思議ではないのだが、省吾は言葉によって七菜を貶めていく。
省吾の指がモゾモゾと動き始めたと思うと、上下に激しく揺さぶられる。
一度官能に火をつけれられてしまった身体は、一気に昇り詰めようとする。
なにがなんだかわからない刺激で、猛烈に尿意のようなものが襲ってきたのだ。
『ダメっ ダメ これ以上続けないで』
省吾の腕を片手で必死に押しとどめようとするが
その前に決壊が起こってしまった。
七菜の首が折れ曲がったようにカクンと後ろに仰け反り
身体が上下に痙攣をおこしたようにガクガクと震える。
そして股間から大量の水が噴水のように飛び出して
大きな弧を描いたかと思うと、応接のテーブルに激しい雨となって降り注ぐ。
七菜は葬儀の日以来、2回目の潮を噴いたのだ。それも大量に。
いままで隆とのセックスでは、このような激しい行為はなかった。
潮を噴く=おしっこをしてしまったと思いこんでも不思議はない。
一瞬なにがなんだかわからなくなり、猛烈な恥ずかしさに襲われる。
他人の目の前で、しかもトイレではないところでのオシッコ。
七菜は顔がカァッと熱くなり
その光景に唖然とした表情の省吾の手を振りほどくと
ソファーから飛び起きて
片手でスラックスをたくし上げると給湯室に駆け込んだ。
雑巾を手に戻ってくると、自分が汚してしまったテーブルを拭きはじめる。
汚らわしいものを、いつまでも人の目に晒しておきたくはなかったのだ。

