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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4

あたしは肌色のリアルなディルドを手で
握ってみた。男性の性器に直に触れている
ような気持ちになる。
「握った感じは変わらないような気がするけど」
「先端のえらの張り方が凄いよね」
「うーん、ほんとにこんなのを使う人いるの?」
「あたりまえじゃない。大きいのはまだま
だ大きなディルドが売られているよ」
「え、そうなの?」
目の前のディルドでさえ亀頭部分が大きく張り
出していて、挿入されたら中がいっぱいになりそ
うな気がした。これ以上大きいのなんてホントに
使う人いるのだろうか。
「今日使ってみる?」
「えー、やだあ、本気?」
「本気だよ」
ここのところ縄を使っての遊びでセックスに対
しての気持ちが前向きになっていたせい
握ってみた。男性の性器に直に触れている
ような気持ちになる。
「握った感じは変わらないような気がするけど」
「先端のえらの張り方が凄いよね」
「うーん、ほんとにこんなのを使う人いるの?」
「あたりまえじゃない。大きいのはまだま
だ大きなディルドが売られているよ」
「え、そうなの?」
目の前のディルドでさえ亀頭部分が大きく張り
出していて、挿入されたら中がいっぱいになりそ
うな気がした。これ以上大きいのなんてホントに
使う人いるのだろうか。
「今日使ってみる?」
「えー、やだあ、本気?」
「本気だよ」
ここのところ縄を使っての遊びでセックスに対
しての気持ちが前向きになっていたせい

