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人妻緊縛倶楽部
第1章 人妻緊縛倶楽部 1-4

「ははは、一本取られたな」
開いた箱の中から出て来たのは、黒い革製の
手枷と逞しい男性の性器を模した肌色のディル
ド、禍々しい凶器にも見えるハンディタイプの
バイブと卵型のローターの4点セットだった。
「なんだあ、あたしちょっと期待したのに」
「こちらも高級下着か何かと思った?」
「だって、一つが超高級品のリズ・シャルメル
ならそう思うじゃない」
「そうだな、でもこれはこれで良いんじゃない?」
「えーなによ、あたしは高級ランジェリーの方が良い」
そう言いながら期待外れだったもう一つの箱、
卑猥な大人の玩具達に目を向けた。
「これ、何する物なの?」
「これはさ、男性が女性を気持ち良くする
ために使う物さ」
「気持ち良くなるの?なんかいやらしい感じ
開いた箱の中から出て来たのは、黒い革製の
手枷と逞しい男性の性器を模した肌色のディル
ド、禍々しい凶器にも見えるハンディタイプの
バイブと卵型のローターの4点セットだった。
「なんだあ、あたしちょっと期待したのに」
「こちらも高級下着か何かと思った?」
「だって、一つが超高級品のリズ・シャルメル
ならそう思うじゃない」
「そうだな、でもこれはこれで良いんじゃない?」
「えーなによ、あたしは高級ランジェリーの方が良い」
そう言いながら期待外れだったもう一つの箱、
卑猥な大人の玩具達に目を向けた。
「これ、何する物なの?」
「これはさ、男性が女性を気持ち良くする
ために使う物さ」
「気持ち良くなるの?なんかいやらしい感じ

