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えっちなおもちゃ
第4章 最強のオナホールの作り方
「スケッチ、させてもらってもいい?」

「えっ!? あ、はい……もちろん」

触らせてと言われるとばかり思っていた凛々子は肩透かしをくらい、言葉を詰ませる。

「ありがとう」と礼をのべた我妻はスケッチブックを手に取り、シュッシュッと鉛筆を走らせる音をたてながらスケッチをはじめる。

局部を晒し、触っても貰えずにスケッチをされる異常な状況に凛々子はもどかしくなる。
そうなれば当然、じゅわぁっと愛液が溢れてきてしまう。

「よし、完了……」

スケッチを終えた我妻はにっこり微笑んでスケッチブックを置いた。

「ありがとう、凛々子ちゃん。もういいよ」

「へ?」

満足げな我妻に凛々子は呆気にとられる。

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