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略奪
第3章 嵐の渦の中
七海の夫の転勤が決まり、二人は未知な土地に越した

夫は寂しがると思った七海に更に優しくなるようになっていき、子作りをしようと毎夜のように求めてくるようになる

そして、ある日、智也が出張で泊まりに来ることになった

夕方には家に着くと言いながら、昼には家に着き、久しぶりに二人の時間を楽しみ始めている

あの温泉以来の半年ぶりの再会、また一緒に風呂に入り、七海は身体中に付けた泡で智也の身体を洗う

舌を絡ませながら味わうキスから始まり、智也は首筋そして肩…胸と舐めていく

七海の身体は脱力、お腹あたりまでくると、足を開きクンニを待っている

クンニをされながら、指がゴツゴツと2本入ると、しっかりと七海は智也に抱き付いた

「もう、こんな生活はウンザリ、早く連れ出して欲しい」とよがり狂いながら、七海は言い出した

「わかったよ、でも良いね? みんなが敵になるんだ」

「大丈夫、智也が居れば良いから」

その言葉で二人はすべてを捨てる覚悟が決まり、荷物をまとめ、智也の車に乗り込み、二人は飛び出して行く
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