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第6章 開発されていく嫁…。

自分の嫁が
他人の肉棒で頬をぶたれている…


……ううぅ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ


俺は無性に下半身が
ムズムズした…

旦那である俺が
金融担当の窓口業務から
ある意味左遷みたいな異動で
グリーンマートの事務に変わり
慣れない職場で苦労しているとき
おれの嫁は
他人に汚されている…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

あの調子では
きっと今頃は
あの恐ろしいほどの巨根で
美緒の蜜壷は
壊れてしまうほど
激しく突きつけられてるんだ…！


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…あ〜ぁ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！


俺は最低なネトラレ君だ…


嫁の美緒が…汚されている現実に
職場で興奮してしまい…


今…
勤務中にもかかわらず…
職場のトイレで
自慰行為をしたい衝動に
負けそうになっている
最低なネトラレ君だ…！


俺は
職場のトイレで
自らのものをしごきはじめていた。