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第15章 作者はスーツフェチ…♡

読みながらも絵を観ている事。
それは首から肩幅も重視するわけで首ワイシャツとネクタイの立体感、上着が描けているか？スラックスと革靴のバランスが良いか？
スーツと革靴の白と黒の影をつける事により動きのある立体感がありヒーローがスーツを着こなしていると観えるし、走る中でスピード感さえわかる。

髪の毛も顔の表情も本を買うポイントとなる。
髪の毛が好みかどうか？
この【ケジメつけさせて◯◯◯◯◯】は超〜好みでした！

彼は弁護士で元々眼鏡はかけていないのですが依頼人が来ると眼鏡をかけるという。
『らしくていいだろ？』という彼の口癖。

そのスーツの彼がバイクに乗っている。
大学でクセのある先輩と話すヒロインをみかけ『乗れっ』かっさらうわけです！
バカにしながらも彼は彼女の虜やんっ！ステキ〜！
いつもは彼車通勤です。

こんな事は作者ニュースには大っぴらに書けないので裏話で書かせてもらいました。

４巻で久々この作品を思い出し５巻発売の今年４月半ばまで首を長〜くして待っておりました。

４巻を店頭でみて１巻を思い出し２と３巻を買ったので３巻完結という事を某通販サイトのレビューにて知り、人気の為続巻という事に歓喜しました。
４巻を店頭でみていなければ１巻の存在も収納ケースに入れられたままだったと思うと４巻との出会い歓喜！

これを読み愛撫の先にの続き書こう！
ケジメ〜の興奮冷めやらぬ間に！
愛撫の先に②その頃２６３ページ前後でしょうか。
読むぞ書くぞっていう勢い。
１日３ページっ！

雑談ならテーマさえ決まっていれば何も考えずにサラサラいけますが作品ともなれば頭の中のイメージを誌面に映さなくてはならないので１ページを１時間を要します。

起承転結の結の辺りで作品タイトルへ向かって進んで１番重要で力を入れるべきとこ。
毎日の少しずつの拍手しおりエモ・久々レビューに書く力をもらえますが最近この【ケジメつけさせて◯◯◯◯◯】も書く力になっています。

スーツ、ワイシャツ、ネクタイ、靴がペランペランのなぞっただけの線みたいな力のないイラストが最近の漫画には多くそういう漫画は買いません。
または即売ります。

そんな中で【ケジメつけさせて◯◯◯◯◯】の冴島◯◯先生の画力はズバ抜けています。

愛撫の先にの結へ向かって進んでいる、冴島◯◯先生の漫画が力になっている。
本当に好き過ぎる〜！