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あなたがすきでたまらない
第4章 ヤキモチ

「このは」
「明日も学校だからそろそろ寝ないと・・・」
「あっ!!」
「そうですね!!」
俺はこのはをベッドに誘った
さっきの続きがしたかったから・・・
「おやすみなさい」
「啓介さん」
安心した様に俺の隣に潜り込んでくる
「おやすみ・・・って言ってあげたいけど・・・」
俺はこのはにキスをした
「可愛いこのはを早く寝かせてあげたいけど・・・」
俺の気持ちは昂っていて・・・
「え・・・」
「あの・・・啓介さん・・・」
「明日・・・学校・・・」
「うん」
「遅刻しないように起こしてあげるから安心して」
「・・・そんな・・・」
戸惑うこのはに熱いキスをして・・・
お風呂の続きが始まった
「明日も学校だからそろそろ寝ないと・・・」
「あっ!!」
「そうですね!!」
俺はこのはをベッドに誘った
さっきの続きがしたかったから・・・
「おやすみなさい」
「啓介さん」
安心した様に俺の隣に潜り込んでくる
「おやすみ・・・って言ってあげたいけど・・・」
俺はこのはにキスをした
「可愛いこのはを早く寝かせてあげたいけど・・・」
俺の気持ちは昂っていて・・・
「え・・・」
「あの・・・啓介さん・・・」
「明日・・・学校・・・」
「うん」
「遅刻しないように起こしてあげるから安心して」
「・・・そんな・・・」
戸惑うこのはに熱いキスをして・・・
お風呂の続きが始まった

