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新人女将の淫乱調教♡
第5章 経理の木月
美織は旅館が存続できるようにするために

より仕事に力を入れた。

宿泊客への細やかな気遣いから仲居たちと共に

ミーティングを何度も重ねて努力をした。

木月から反対も当初はあったが押しきって

宿泊客へのもてなしのために地元の太鼓演奏チームを

呼ぶこともした。

なかなか赤字からぬけられなかった。

美織は疲労がたまり、事務室でPCを広げて

経費のリストを見ながら熟睡していた。


「頑張り過ぎなんだよ、バーカ。

ペースを考えろよ。」

「…んん…」

お前そんな無防備なとこ 他の男に

絶対見せんなよ…

「…何それ。えらそうに電話」

カチカチ…

マウスを動かす、木月のごつい手の甲。



美織の背後からなので息づかいも聞こえる。

PCを操作してリストを訂正している木月。

「…聞こえてるわよ、このけっ…」


あまりの顔の近さに驚く美織。

木月は美織の顎を近づけキスをした。

「どっ…どういうつもりですか?

遊ぶ女なら他を当たって下さい!」


「だったら真剣な付き合いならいいのか?」

「女性はみんな、真剣に愛されたいでしょ、

とりあえず今の私には、考える余裕一切ないです!」

「うわぁ…もしかして今 オレふられた?」

「そうですね。」

顔が近かったからこんなに私は動揺してるんだ。

照れてるこバレてないかな。

落ち着け心拍!

木月さんは潔癖で付き合っても

こだわりが強く感じる。

女性像の理想も多そうだし、何度、お前のような

ガサツな奴は無理だろうなーっていじられたか。

傷つくだけで別れることになるんだ。

今回の告白で意識せずにはいられなかった。

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