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400時間の子作りレッスン
第4章 知らぬは亭主ばかりなり 〜妻 編〜

たった一回のレッスンで私をこんなカラダにしておいて、マスミさんは意地悪なことばかり言う。
「アタシね、なんで男なんかに生まれたんだろう、チンコなんかいらないってずっと神様を恨んでたんだけど…」
おもむろに白衣を脱いだマスミさんのオチンチンは、いつの間にか勃起していた。
「ただの整理現象よ、アタシは女性には性欲が湧かないから。でも、だからこそコレは香澄さんの役にたてると思うの」
「それって、どういう…?」
私にはマスミさんの思考がまったく分からない。
「アタシね、なんで男なんかに生まれたんだろう、チンコなんかいらないってずっと神様を恨んでたんだけど…」
おもむろに白衣を脱いだマスミさんのオチンチンは、いつの間にか勃起していた。
「ただの整理現象よ、アタシは女性には性欲が湧かないから。でも、だからこそコレは香澄さんの役にたてると思うの」
「それって、どういう…?」
私にはマスミさんの思考がまったく分からない。

