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第23章 羞恥のステージデビュー （弟）

「じゃあ、サロンが暗い今のうちに席を立って、個室に行こうか・・・」

ローターをオ〇ンコ穴に入れられたままの麗の肩を抱いて、男性はサロンを出て個室に入る。

ドアを開けると、男性はすぐにドアの横の調節ツマミで部屋の照明をうす暗い状態にする・・・
非日常的な経験に興奮状態が続いている麗を現実感のないままに官能の世界に溺れさせるには、暗い方がいい・・・。

「ローターがブルブルしてます・・・
私のオ〇ンコの中でブルブルしてます・・・
気持ちいいけど・・・気持ちいいけど・・・
これじゃなくて、違うモノも欲しい・・・」

麗は自分から男性のズボンのベルトに手をかけて・・・。