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ヒミツクラブ
第12章 リーダー確定!新入部員【育成】
「はっ!うあ!し、静!や、やばい!き、気持ちいい!!くう!」

チンポを回しながらそう言って射精が我慢出来ず子宮を叩いてそこをグリグリと押し回してしまった…

「あっああああ〜いい〜気持ちいい〜またイク〜ひっ!きゃあああああ〜じ、仁〜そ、そんなそんな!!ひひいい〜奥だめだめだめぇぇ狂っちゃう〜うああああああ〜奥壊れちゃう〜ひいいいい〜いっっくうう〜いっっくうう〜っっくうううう…うあ……あっあっひひいい〜」

「うお!す、凄い!くっチンポが…だめだ!!出るぅう!!はっううき、気持ちいい〜!!はっっ!」

バックから子宮を押し付けて突き静は仰け反り悶絶した…ベッドにバシャバシャと潮を撒き散らしながら上に反り上がってそれを受け止め手を身体に回してチンポで子宮を押し上げてそこに精子を大量にぶちまけた…

その衝撃で身体をさらに跳ねさせてヨダレを零して白眼をむいて失神した…

しばらく抱いたまま放出の快感に浸って寝かせて動かし始めたが…

「??えっ?あっし、失神?した?」

まだ出す余裕があるしチンポも勃起したままだったがそれをゆっくり引き抜き…仰向けに寝寝かせて少し戸惑っているとドアが開いて達也と拓哉が入って来た…えっ?と思い2人を見ると笑っている…

「冗談で言ったんだが…マジで失神させるとは…やるな?」

親指を立ててそう言ったあとに…拓哉が

「ポルチオ責めで中が変わって子宮叩いてしまったな…まだ出来る余裕があったんだろう…あれだけイカせて子宮叩いたら失神確定だ…次は力加減も覚えて行け…静とは相性が良いのかな…頑張って練習を毎日してた成果だ!ほら!静をちゃんとしてやれ!教えてやるから…」

言われて慌てて静を見てサイドテーブルからオシボリとティッシュで綺麗に拭いて指示に従う…抱いて浴室に入ると達也が丁寧にやり方を教えてくれた…マッサージも…バスタオルに巻いて二階の部屋に入ろうとして…

「そこはだめだ…濡れてベッドが使えないからこっちに…」

「達也…終わったら仁を連れて下に来い!」

階段からそう聞こえたがとりあえず先に静をベッドに寝かせて掛布を掛けて達也が手で来いと言ってそれについて行った…

部屋に入ると2人にも座るように言い…
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