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第12章 リーダー確定！新入部員【育成】

腰を動かし仁の頭を掴んで叫ぶ静の狭いマンコに指を入れ中を掻き回して…

「はっこう？これでいい？どう？」

「あっああああ！指！違う〜いい〜ひうう〜気持ちいい〜んはあ〜イッイッいっくうう！イクイクイク〜もうやだぁ！オチンチン入れて〜」

とうとうそんな言葉を使ってチンポを求めてしまうほど執拗に嬲られた…

顔をマンコから離し身体を起こして竿を擦り付けて腰を引いて亀頭をズブと入れた…

「はあ…入ったよ…静…」

「ああ〜お…奥まで入れて〜は、はやく！もうおかしくなる！仁はやく〜」

狭くて締まるマンコだったが昨日のマンコよりは…とズブブと沈めビクンと跳ねる場所で止めてそこを亀頭で突く…

「あっああ〜入って来た〜ひっいいい〜そこいい〜あっああああああ〜き、気持ちいい〜ひあああああ〜だめぇぇそこイク〜仁いっちゃう！ああ〜んはああ〜も、もうだめ！！いっくうう！」

スポットを当て擦られて沈めて2分もしないうちにエクスタシーに達し腰を動かして仰け反る…狭いマンコはギュウウとチンポを喰い締めて吸い付く…

「くっ凄え狭くて締まる！」

エクスタシー達した脚を広げて抑えてチンポを突いて行く…

「はあはあ…あっああああああ〜だめっ！そこばっかりはだめぇぇうあああああ〜またイクイクイク〜いっくうう…」

そこから執拗にスポットを突かれて四度目で潮を吹き仁の腹に撒き散らした…ビクビクと震えて動く腰と狭く締まって吸い付き蠢くマンコに覆い被さり唇を塞いで舌を絡めて腰を動かした…

スポット付近で今度は八の字の回転と上下に動かすと手足を巻き付けて隙間から喘ぎ声を漏らして腰を仁に擦り付けて来る…

唇を離して耳元で…

「はっ静の凄い狭くて締まる…腰…動いて…凄いよ…」

「あっああ〜！やだぁ！言わないで〜あっああ〜またそこはだめだめ…だめぇぇ！いっちゃう！そんなにしたら…ま、またイッ…イッ…いっっくうう！」

「はっ！す、凄え締まって吸い付いて来る！気持ちいい？」

「はあ…あっああ！き、気持ちいい〜もっと〜」

腰を回し上下に動かすのに加えて小刻みに突いた…マンコはチンポと相性が良いのか…何をしてもすぐエクスタシー達した…

締め付けと蠢きに仁も呼吸とアナルを締めて耐えている…まだ余裕があると思い巻きつく抱いて起こし座位になった…